司法書士の専門学校には行かなかった

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5ヶ月で通いきれるわけがない

司法書士の勉強を始めた最初のころは対策も何もありませんでした。そもそも試験まで5か月。何をどうやって勉強すればいいのかも不明で、どちらを向いて歩けばいいのかも分からないほどでした。

資格取得のための勉強を始めようと決意した場合、まず考えるのはどうやって勉強するかでしょう。難しい資格ほどほとんどの人が専門学校を検討するでしょう。私もそうです。

でも5ヶ月しかないのに今さら専門学校に通うなんて無理です。ただカリキュラムをこなすだけでお金の無駄使いになるのは目に見えていました。来年使えるからいいかな、とも思いましたが、法律はいつどう変わるか分からず、古い教材は1年で使いものにならない可能性があります。やはり専門学校に通うのは不可能と判断しました。

結果、独学しかないという状況になりました。他にも学校に今さら通うなんて面倒くさいとも感じていました。みんなが勉強に没頭するあの教室の雰囲気が嫌でした。高校、大学の受験勉強でもう嫌気が差していたのです。あそこには戻りたくない、その気持ちの強さも独学へと背中を押したはずです。

でもそんな私も散々専門学校のパンフレットを取り寄せたんです。LECは当然、Wセミナーに東京法経学院などなど。

でも上記の理由で独学になったのですが、もっと切実な問題として、費用がかなり高いことがネックでした。この当時は1年~1.5年くらいの初心者向けコースが60万円くらいでした。仮に1.5年計画で勉強を始めたとしてもこの価格はどうしようか悩むはずです。

それに初心者向けコースは、どれもカリキュラム消化に1年間は必要とされています。5ヶ月なんて半分もないのに60万円も突っ込めるわけがありません。

必然的に独学しかやりようがなかったんです。独学が素晴らしいとか、こっちのほうが合格するはずなんて前向きな理由で始めたのではありません。

でも多くの人が専門学校を利用している中、どこでも独学は無理だとか効率が悪いと言われているところ、自分は独学で合格できたらすごい気分いいだろうなあ…と希望を思い描いていたところもあります。

その後1度LECの中上級者向け講座を利用してみたのですが、あくまで自分の中だけでの感想として、独学のほうが向いている、効果的であると思っています。

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