NEWTON(ニュートン)の司法書士ソフトの使用レビュー

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穴埋めと○×が中心

パソコンを使った司法書士の勉強方法である、NEWTON(ニュートン)ソフトの使用感レビューです。

基本的に、問題をどんどん解いていく方法です。一つの単元で3回繰り返させられる仕組みになっています。穴埋めと○×が基本で、さくさくと進める感じです。

穴埋めは、最初の文字が合っていれば答えが自動で入ります。

例えば、答えで「善意」と入るところなら、ローマ字入力で「ze」と打った時点で答えである「善意」が入力され○となります。それで繰り返し演習をさせられていき、自然に覚えていくという感じです。

日本語でいう一文字だけでだいたい答えが自然に入力されます。たまに2文字目まで入れないと進めないところもあります。候補となる答えが複数あり、最初の1文字まで同じ言葉なら2文字目を入力した時点で○となります。

間違った答えを入れると反応しません。さらにもう1文字入力すると×となります。

最初の文字だけで答えが分かってしまい、それで勉強になるかとも思いますが結構それでいけるもんです。

やはりすっと答えが出ないと本試験でも厳しいので、暗記部分に関してはこんな感じの勉強がいいかもしれません。

普通最初の一文字が分かっている時点で答えは出ているはずです。分からないのなら最初の一文字さえ浮かびません。何も思いつかないでしょう。

そういった意味で、ぱっと答えの単語や語句が浮かぶ、入力する、一文字で答えが出る、確認する。この流れでかなり学習の時間は短縮できます。最初はかなりとまどいましたが、理にかなっているとも思います。

やや特殊な勉強方法かも

ただ、やはり論理的な部分、考える力を身に付ける目的としてはやや効果は弱いと思います。説明文をしっかり読めばいいのですが、どうもパソコン画面でじっくり読むのは結構疲れます。

じっくり読むには書籍の方がいいなあとは感じました。それ以外はまあスピード学習という面ではいいかなと思います。ある程度センスがある人なら結構いい教材なのかもしれません。

攻略法とまでいいませんが、変にこのNEWTONソフトで解答するコツみたいにさらさら解きすぎると、ちょっと分からない初見の問題から解答をひねり出す力は身に付かないかなというのが実感です。

じっくり理解していきたい人には少々不便で不親切かな?という気もしないでもありません。解説は書籍関連より劣っているかどうかは記憶がありませんが、優れているという印象は特にありません。やはりこのスピードラーニングシステムの力を使いこなすのがこのソフトの命と思います。

個人的な使い方として、もしもう一度使うなら、まともにNEWTON一本でいくのではなく、補助的に使えたらなあと思います。職場、もしくは私物のパソコンを持ち込んで空き時間に学習したいですね。

空き時間というのはあまりじっくりと読み込んで考える学習方法はやりにくいと感じています。さらっと家で勉強した知識を復習、記憶を再起させる作業に向いていて、それに特化したほうが効果があると思っています。

そのためにこのニュートンソフトは時間短縮で記憶再起ができるため便利そうだなと思います。でも今さらこの値段を払ってというのは気が引けます。よってやっていませんが…

無料体験はメールアドレスだけで申し込みできます

いろいろ書きましたが、何でもそうですが自分で試すのが一番です。無料体験版があるのでそれを試すのがおすすめです。私も無料体験版のCDを送ってもらって、2週間ほどやってみて感触を確かめました。

その結果、これなら手軽で続けられそうと購入を決意しました。結果は途中で放り出しましたが…

今はどうか知りませんが、NEWTONに関しては無料体験の使用後に電話での勧誘なども無かったので大丈夫かと思います。

某脳の力をどうたらこうたらする体験版を頼んだ後は3回も自宅に電話がかかってきて大変でしたが。

私のときはなかったと思うのですが、体験してアンケートに答えたら図書カードがちょこっと当たったりするみたいです。今はCD発送ではなくてe-ラーニング、いわゆるWEB上で使うシステムの体験IDとパスワードの配布になります。ものは一緒なので本格的にやるならCDで申し込めばいいでしょう。もちろんe-ラーニング版も申し込めます。

申し込みはメールアドレスだけでO.K.です。これはいいですね。個人情報いらないんですね。珍しいです。大体いろいろ書かされて最後のボタンに行くまでに諦めることが多いのですが。

あと司法書士試験以外にも宅建、行政書士、TOEIC、大学受験と何でもかんでも申し込みできます。気になるものがあれば一緒にどうぞ。

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