「司法書士直前チェック」これで基準点突破は固い

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最初は使えない問題集として捨てた

司法書士試験のど定番問題集「司法書士直前チェック」を合格年は愛用しました。

勉強し始めた当時も民法だけ所有していましたが、ただ単に条文や判例を一問一答しているだけで全く理解できませんでした。

そのためあまり使わず、使えない問題集として私の手元から離れました。

それから5回目の受験まで使うことはありませんでした。

なぜこの本の評価が高いのか全く理解できませんでした。

基本問題集からのステップアップ

使い始めたのは合格年の試験半年前くらいの12月くらいです。結構直前なタイミングですが、そこから全科目揃えました。

そのタイミングより少し前に、同じくWセミナーの基本問題集をやり始めたおかげで、いろいろ理解が進んできていました。それと同時に、もっとどんどん短い問題をストレスなく解いていきたい気持ちが湧いて来ました。

そこで思い出したのがこの直前チェックです。

今なら使える問題集になっている、今自分が求めているタイプの問題集だと思いました。基本問題集は確かに断片化していた知識がまとまり、基礎力が大幅にアップしたものの、やはりそれだけでは本試験の知識に足りないのは明らかです。

安心できる問題と確実なレベルアップ

かといって、専門学校の答練で出るような奇問はやりたくありません。奇問かどうか判断する作業も嫌です。いちいち「これはやりすぎ?奇問?」なんて考えたらペースが乱れます。とにかく良問をハイペースで解いて行きたかったのです。時期的にもそうしないと本試験に間に合いません。

そういったなかで、この直前チェックは歴史があり脱線した問題は掲載されていない安心感があります。そして基本プラスアルファの範囲内が淡々と問われることにリズムよく知識が備わっていく感じがします。

特に図表はありませんが、コンパクトな設問により図表が必要なほどの状況はないかと思います。ないほうがこの本の進め方には向いています。

結局試験当日までお世話になる。使用率No.1!

本試験直前までこの問題集を使いました。おそらく一番使用したはずです。

この問題集がいいと言われる理由がようやく分かりました。

ある程度の基礎ができている人が使ってこそ力が付くと思います。これをやっていれば間違いなく基準点は突破できるな、というのが私の感想です。

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